


アカシア(秋田、北海道)
上品で癖のない風味で、あと味がスッキリ!!蜂蜜を食べ慣れていない人でも食べやすいです。
このことから、れんげの花のハチミツに続いて日本では人気が高く、蜂蜜の女王とも呼ばれています。


みかん(和歌山、愛媛)
年に一度熟練した養蜂家が、最高の条件の揃った日に採取した、最高の国産みかんの花のハチミツです。とびきりのみかんの香りとすっきりとした甘味をお楽しみください。あさみどりでしか味わえない逸品です。


カラスザンショウ(愛媛)
烏山椒はみかん科の落葉樹です。西日本に多く分布していますが、烏山椒だけの単一のハチミツは関東ではとても珍しいです。独特の清涼感と少しの苦み、そしてキレのある甘さです。山蜜の中でも酵素がタップリで、とてもコクがあります。そのままはもちろんですが、生姜漬けやカリン漬けにもオススメです。


きはだ(北海道)
北海道の大自然で育ったキハダの花のハチミツです。すっきりとした甘味とほんのりと柑橘系の香りのする美味しいハチミツです。結晶しても美味しく食べられます。


さくら(福岡)
桜の花から採ったハチミツはほんのりと桜の香りする、とても上品な美味しさです。ピンクのかわいい花からは、濃厚な濃い蜜が摂れます。その年によって濃さも味も変わってきますので、毎年の風味の変化をお楽しみ下さい。



そば(北海道)
ハチミツの中でも、とりわけ鉄分が豊富です。さらにミネラルが特に多いハチミツとして知られており、近頃はTVなどの特集でよく取上げられています。


りんご(青森)
ほどよい酸味できりりとした味。口に入れた後、ふわっとリンゴの香りが残ります。クセのない味で、そのままパンやヨーグルトに!!


れんげ(福岡)
昔から日本で広く食べられている大変なじみの深いハチミツです。近年はれんげ畑の減少により大変貴重なハチミツになっています。花の香りがほんのりとして、上品でくせの無い味です。


百花(和歌山、愛媛、他)
山に咲く色々な花から採れたハチミツをブレンド。ハチミツは採蜜する年や場所によって味が違ってくるので、毎年違った味を楽しむ事ができます。豊かな自然の美味しさをご賞味下さい。


日向夏(宮崎)
宮崎県産の日向夏はとても美味しいことで有名。蜜蜂の受粉で美味しい実も成り、花からは蜜もたくさんふいて、軽やかな柑橘系のハチミツを摂ることができます。


ハゼノキ
シナモンのような風味の後味と甘みがありますが、食べやすく栄養素を多く含んだ蜂蜜です。
単蜜で摂れるものは珍しくとても希少です。


梅みつ
小田原の梅の名産地、下曽我の青梅を朝翠の国産ハチミツで漬け込みました。爽やかな梅の香りと、ハチミツの風味豊かな甘味とのバランスが絶妙な逸品です。
生姜みつ
静岡県の自然農園「日本晴」さんの無農薬生姜を、朝翠の国産ハチミツで漬け込みました。生姜の辛味とハチミツの甘みが絶妙の逸品です。


レモンみつ
小田原・湯河原の温暖な畑で育ったレモンと、朝翠の国産ハチミツで作りました。爽やかなレモンの酸味とハチミツの風味豊かな甘味とのバランスが絶妙です。
ブルーベリーみつ
小田原の豊かな自然に囲まれて育ったブルーベリーを朝翠の国産ハチミツに漬けました。ブルーベリーの深い紫色が美しく、軽い酸味とほどよい甘味が感じられます。


蜜蜂との旅




愛媛の特徴は、なんといっても濃いみかんの蜜が採れること。他にも春の百花蜜やもち系(くろがねもち、ねずみもち)、カラスザンショウなど豊富な種類の蜜が採取できます。港や山々のある地形は小田原ともよく似ています。


巣箱を置くエリアは、和歌山の中でも見渡す限りみかんに囲まれた山々の土地。
さらっとした爽やかなみかんの花の蜜が採れることが特徴です。


キハダ、そばの花、アカシアなど、人の手が関わらない山々ならではの貴重な蜜が採れるエリアで、広大な大地と大自然が育む様々な花の蜜が採れる土地です。

元気を応援
ハチミツ+ビタミンC
ハチミツが最も優れていることの1つは、糖分がそのまま体に吸収されエネルギーとなるところ。ハチミツに不足しがちなビタミンCが加わることでパワーサプリメントになります。
栄養満点
そば、烏山椒、菩提樹、
キハダのハチミツがお薦め
ハチミツの中でも、そば、烏山椒、菩提樹、キハダは亜鉛やカリウム、ミネラルだけでなく、ポリフェノール類の抗酸化成分も入っています。
お口のエチケットに
歯磨の後、蜂蜜を!
ハチミツは、歯磨きの後でも摂取することができます。お出かけ前やお休み前のお口のエチケットにお役立ちいただけます。
スッキリ習慣
ハチミツを常備して
ハチミツに含まれる糖質のオリゴ糖や有機酸のグルコン酸は腸内の善玉菌の餌になります。ハチミツかハチミツを水に溶かしたものを常備してお使いください